|
|
 |
沿 革 |
 |
 |
昭和41年12月15日 |
学校設置許可 |
昭和42年4月 |
公認 相模ひまわり幼稚園として開園
初代設置者 川井幸次郎就任
初代園長 橘川重晴就任 |
昭和44年9月 |
第2代園長 川井彦策就任 |
昭和44年より48年 この間4回増築 |
昭和50年2月12日 |
相模ひまわり幼稚園々歌作製発表 |
昭和51年12月15日 |
創立10周年記念式典並びに園旗作製 |
昭和53年4月 |
園長 相模原私立幼稚園協会長に就任
園長 神奈川県私立幼稚園連合会常務理事就任 |
昭和55年6月 |
園長 神奈川県私学欧州教育事情視察団副団長として欧州7か国を訪問し、数多の幼稚園を視察 |
昭和55年6月 |
園長 相模原市日中交流第9次訪中団員として中国無錫市を訪問し、幼稚園を視察 |
昭和56年 |
総合システム遊具設置 |
昭和63年5月 |
副園長 神奈川県私学欧州教育事情視察団員としてアメリカを訪問し、数多の幼稚園を視察 |
平成3年12月15日 |
創立25周年を記念して 『ひまわり音頭』 並びに『ひまわりマ-チ』作製発表 |
平成8年11月15日 |
第36回日本初等理科教育研究全国大会が当園で開催され、公開保育と研究発表を行う |
平成8年12月15日 |
創立30周年を新聞紙上で披露し、お祝いする |
平成9年8月 |
窓ガラス飛散防止フィルム貼付及び床張替え工事 |
平成10年5月 |
預かり保育開始並びにポケットキッズ棟完成 |
平成11年9月 |
洋式トイレ設置 |
平成14年8月~12月 |
ゴムチップ敷設工事及び電動ひさしエルバーネ設置 |
平成15年3月 |
正門・花壇・玄関・フェンス改装 |
平成16年12月 |
人工芝敷設工事 |
平成19年8月 |
各門に電磁式ロックシステム |
平成20年4月 |
副園長 (社)相模原市幼稚園協会会長に就任
副園長 神奈川県私立幼稚園連合会常務理事就任 |
平成20年11月 |
川井彦策園長 神奈川県知事より私立学校教育功労者表彰 |
平成23年1月 |
監視カメラ(8台)増設工事 24時間監視体制 |
平成28年12月15日 |
創立50周年を園児とともに祝う |
平成29年3月25日 |
創立50周年記念式典を開催 |
平成29年4月1日 |
学校法人 至誠学園設立 |
平成29年4月1日 |
第3代園長 川井俊幸就任 |
この間、文部科学省指導者講座、神奈川県教科課程研究大会、全日本私立幼稚園連合会全国研究大会、神奈川県私立幼稚園連合会研究大会、相模原市幼稚園協会研究大会、その他様々な大会に参加し数多の研究発表を行う。 |
|
|
特 色 |
 |
 |
環境の特色
- 3,926m2(約1,190坪)の県下指折りの広い幼稚園です。
- 1,811m2(約550坪)の広い運動場で、伸び伸びとした運動が出来ます。
(サッカ-、ドッチボ-ル等コ-トが重なることはありません)又、運動会は園庭で行ないます。
- 2,834m2(約860坪)の園外運動場(幼稚園となり)が有ります。
- 500m2(約150坪)の畑が有り、様々な草花や野菜などを栽培しております。
ジャガイモや大根など、自分たちで育てたものを収穫します。
- 体育遊び、劇遊びが伸び伸びとしかも力一杯動き、表現できる広いホ-ルを設置しております。
- 前面に神奈川県指定の緑地帯が延々と続き、後ろに遠く丹沢連峰を仰いでおります。
- 20年の経験を持つベテラン教諭を始めとして経験豊かな教師陣が、素晴らしいチ-ムワ-クを誇り、真心と愛情をもって園児に温かく接しています。
内容の特色
- 5つの基本を子どもたちの習得目標として、毎日実践しています。
- 基本的に遊びを通して体験し、学習します(知育・徳育・体育のバランスのとれた保育)。
幼児への負担となる文字や数の極端な詰め込み、漢字教育などの知育偏重や鼓笛など、無定見な教育はしておりません。
- 恵まれた環境をフルに活用し、永い将来に向かって揺るぎない成長を願い、園児の体力作りには特に力点を置いています。
その一端として体育専任講師を招聘し、正課に取り入れています。サッカ-、ドッチボ-ル、縄跳び等他に秀でたものがあります。
- これからの子どもたちは、グローバルにものを観る事が要求されてきます。その第一歩として外国人に接する機会を作ります。
外国人が幼稚園に遊びに来てくれる事で、ちょっと違った雰囲気、外人とも交流ができる子どもたちを育てます。
- 様々な行事(年間行事参照)をとおして、園児の自主性や社会性を育み、園生活をより豊かに、楽しいものにしています。
- 生命尊重の考えを基本に、安全教育(交通安全教室、避難訓練等)を繰り返し、徹底した教育を行なっています。
- 幼児期は調和のとれた全面発達の必要な時期であり、生活全体を教育の場としています。
- 文部科学省が定めた、 『幼稚園教育要領』にしっかりと根差した保育をしています。
- 各種教育機関との連携を盛んにしています。大妻女子大学、玉川学園、相模女子大学、明星大学、国立音楽大学、鎌倉女子大学、日本体育大学、帝京大学、国士舘大学、聖徳大学、田園調布大学、洗足こども短期大学、東京女子体育短期大学、駒沢女子短期大学、鶴見大学短期大学、日本女子体育大学、湘北短期大学、小田原女子短期大学、和泉短期大学、聖徳大学幼児教育専門学校、國學院大学幼児教育専門学校、アルファ医療福祉専門学校、フェリシアこども短期大学、横浜こども専門学校、町田福祉保育専門学校その他の教育実習協力園として、幼稚園教諭養成の一端を担っています。
|
|

Copyright (c) 2000 Sagami-Himawari Kindergarten. All right reserved. |
|
|
|
|