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相模ひまわり幼稚園
〒252-0333
相模原市南区東大沼2-7-6
TEL:042-744-0220
FAX:042-744-7632

沿 革
昭和41年12月15日 学校設置許可
昭和42年4月 公認 相模ひまわり幼稚園として開園
初代設置者 川井幸次郎就任
初代園長 橘川重晴就任
昭和44年9月 第2代園長 川井彦策就任
昭和44年より48年 この間4回増築
昭和50年2月12日 相模ひまわり幼稚園々歌作製発表
昭和51年12月15日 創立10周年記念式典並びに園旗作製
昭和53年4月 園長 相模原私立幼稚園協会長に就任
園長 神奈川県私立幼稚園連合会常務理事就任
昭和55年6月 園長 神奈川県私学欧州教育事情視察団副団長として欧州7か国を訪問し、数多の幼稚園を視察
昭和55年6月 園長 相模原市日中交流第9次訪中団員として中国無錫市を訪問し、幼稚園を視察
昭和56年 総合システム遊具設置
昭和63年5月 副園長 神奈川県私学欧州教育事情視察団員としてアメリカを訪問し、数多の幼稚園を視察
平成3年12月15日 創立25周年を記念して 『ひまわり音頭』 並びに『ひまわりマ-チ』作製発表
平成8年11月15日 第36回日本初等理科教育研究全国大会が当園で開催され、公開保育と研究発表を行う
平成8年12月15日 創立30周年を新聞紙上で披露し、お祝いする
平成9年8月 窓ガラス飛散防止フィルム貼付及び床張替え工事
平成10年5月 預かり保育開始並びにポケットキッズ棟完成
平成11年9月 洋式トイレ設置
平成14年8月~12月 ゴムチップ敷設工事及び電動ひさしエルバーネ設置
平成15年3月 正門・花壇・玄関・フェンス改装
平成16年12月 人工芝敷設工事
平成19年8月 各門に電磁式ロックシステム
平成20年4月 副園長 (社)相模原市幼稚園協会会長に就任
副園長 神奈川県私立幼稚園連合会常務理事就任
平成20年11月 川井彦策園長 神奈川県知事より私立学校教育功労者表彰
平成23年1月 監視カメラ(8台)増設工事 24時間監視体制
平成28年12月15日  創立50周年を園児とともに祝う 
平成29年3月25日 創立50周年記念式典を開催
平成29年4月1日 学校法人 至誠学園設立
平成29年4月1日  第3代園長 川井俊幸就任 
この間、文部科学省指導者講座、神奈川県教科課程研究大会、全日本私立幼稚園連合会全国研究大会、神奈川県私立幼稚園連合会研究大会、相模原市幼稚園協会研究大会、その他様々な大会に参加し数多の研究発表を行う。
通園バス
ひまわり
相模ひまわり幼稚園のシンボル。
真夏の太陽に向かって、力強く咲くひまわりの様に、子ども達は元気いっぱいです!

 

通園バス
航空写真
みんなで力を合わせて作った大きな絵。
空から見た相模ひまわり幼稚園です。

 

通園バス
イチョウの木
秋には黄色いフカフカのじゅうたんになって、子ども達を楽しませてくれます。

 

通園バス
雪景色
一面の銀世界。
雪が積もると、雪合戦の始まりです!

 

 

特 色
環境の特色
  1. 3,926m2(約1,190坪)の県下指折りの広い幼稚園です。
  2. 1,811m2(約550坪)の広い運動場で、伸び伸びとした運動が出来ます。
    (サッカ-、ドッチボ-ル等コ-トが重なることはありません)又、運動会は園庭で行ないます。
  3. 2,834m2(約860坪)の園外運動場(幼稚園となり)が有ります。
  4. 500m2(約150坪)の畑が有り、様々な草花や野菜などを栽培しております。
    ジャガイモや大根など、自分たちで育てたものを収穫します。
  5. 体育遊び、劇遊びが伸び伸びとしかも力一杯動き、表現できる広いホ-ルを設置しております。
  6. 前面に神奈川県指定の緑地帯が延々と続き、後ろに遠く丹沢連峰を仰いでおります。
  7. 20年の経験を持つベテラン教諭を始めとして経験豊かな教師陣が、素晴らしいチ-ムワ-クを誇り、真心と愛情をもって園児に温かく接しています。


内容の特色
  1. 5つの基本を子どもたちの習得目標として、毎日実践しています。
  2. 基本的に遊びを通して体験し、学習します(知育・徳育・体育のバランスのとれた保育)。
    幼児への負担となる文字や数の極端な詰め込み、漢字教育などの知育偏重や鼓笛など、無定見な教育はしておりません。
  3. 恵まれた環境をフルに活用し、永い将来に向かって揺るぎない成長を願い、園児の体力作りには特に力点を置いています。
    その一端として体育専任講師を招聘し、正課に取り入れています。サッカ-、ドッチボ-ル、縄跳び等他に秀でたものがあります。
  4. これからの子どもたちは、グローバルにものを観る事が要求されてきます。その第一歩として外国人に接する機会を作ります。
    外国人が幼稚園に遊びに来てくれる事で、ちょっと違った雰囲気、外人とも交流ができる子どもたちを育てます。
  5. 様々な行事(年間行事参照)をとおして、園児の自主性や社会性を育み、園生活をより豊かに、楽しいものにしています。
  6. 生命尊重の考えを基本に、安全教育(交通安全教室、避難訓練等)を繰り返し、徹底した教育を行なっています。
  7. 幼児期は調和のとれた全面発達の必要な時期であり、生活全体を教育の場としています。
  8. 文部科学省が定めた、 『幼稚園教育要領』にしっかりと根差した保育をしています。
  9. 各種教育機関との連携を盛んにしています。大妻女子大学、玉川学園、相模女子大学、明星大学、国立音楽大学、鎌倉女子大学、日本体育大学、帝京大学、国士舘大学、聖徳大学、田園調布大学、洗足こども短期大学、東京女子体育短期大学、駒沢女子短期大学、鶴見大学短期大学、日本女子体育大学、湘北短期大学、小田原女子短期大学、和泉短期大学、聖徳大学幼児教育専門学校、國學院大学幼児教育専門学校、アルファ医療福祉専門学校、フェリシアこども短期大学、横浜こども専門学校、町田福祉保育専門学校その他の教育実習協力園として、幼稚園教諭養成の一端を担っています。

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